日本語で大学院レベルの計量経済学

英語 日本語
homoskedasticity 分散均一性
heteroskedasticity 不均一分散
inference 推定
heterogenity 不均質
skewed 歪んだ
iterative 反復の
  • 最尤法
    • 尤度 Lとし、この最大値を求める。通常対数化して計算。サンプル数が決まっているときは、 lnL = Sigma ln f(theta)
    • 標本の平均値は、Lの最大値なので、Lの確率密度に関する一階微分=0
    • 標本の分散は、Lの最大値周りの頂点の曲率なので、Lの確率密度に関する2階微分=0